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神鋼環境ソリューション 省エネ焼却炉開発 種火不要で30%低減(フジサンケ…

神鋼環境ソリューション 省エネ焼却炉開発 種火不要で30%低減(フジサンケイ ビジネスアイ)

神鋼環境が化溶融炉方式のようです。
センサーに関しても気になりますが、やはり焼却処理方式と無害化に関しては、相関性があるということなのでしょうか。
かつ、気になったこととして、化溶融方式や熱分解はなんだかとても楽しそうですね。

以下、記事より引用。
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/ind/fsi/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000005-fsi-ind


 神戸製鋼所グループの神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)は、ガス化溶融炉方式の都市ごみ焼却炉で使うエネルギーを約30%低減できる技術を開発した。従来は常時、炉内に種火をつけていたのに対し、温度センサーを使って、安定的に燃焼する温度に炉内を維持できるようにした。これにより種火が不要となり、大幅な省エネ化につながった。

 都市ごみの処理は、焼却炉での焼却処理方式が主流だった。しかし、近年はダイオキシン類など有害物質の無害化、焼却残さの減容化を進める必要性などから、都市ごみのガス化、高温燃焼、溶融処理を一貫して行うガス化溶融方式に注目が集まっている。

 同方式では、都市ごみから発生した熱分解ガスを燃焼させるため、常時、種火をつけて運転していた。一方で、熱分解ガスに確実に着火できる850度以上に炉内を保つことができれば、種火を消しても運転できることになる。

 そこで、炉内の温度を測定・管理するセンサー技術を核に、種火を不要とする技術開発を進めてきた。

 第1号としてこのシステムを採用した安芸クリーンセンター(広島県坂町)では、ガス化溶融炉の運転に灯油を使っていたが、新システムを導入したことで、灯油の使用量が約60%減となった。ガス化溶融炉の運転に必要な灯油と電力を合わせたエネルギー使用量全体でみると、従来に比べ約30%の省エネにつながったという。

 種火を利用するタイプのガス化溶融炉なら、他社の溶融炉にも使える可能性が高いが、当面、自社炉にのみ適用する方針だ。

 同社ではガス化溶融炉の受注活動で、新システムの高い省エネ性をアピールするとともに、これまでに納入した既存炉にも採用を働きかけていく方針だ。
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